2012年05月26日

萌え萌え大戦争☆げんだいばーん



萌え萌え大戦争☆げんだいばーん

◆萌え燃え大戦争☆げんだいばーんって何?
『萌え燃え大戦争☆げんだいばーん』は現在活躍中の現代兵器が可愛い乙女の姿となって、大勢登場するウォーシミュレーションアドベンチャーゲームです。物語は「鋼の乙女」と呼ばれる擬人化された兵器の少女たちを中心に、「中東戦線」「欧州戦線」「極東戦線」と3つの戦線(ストーリー)で進行し、乙女たちと会話を楽しめる「アドベンチャーパート」、3Dの戦場マップや新システムを搭載し、戦略性を増した戦闘を楽しめる「シミュレーションパート」、自分の手で鋼の乙女を修理することができる「コミュニケーションパート」 の3つのパートを楽しめます。また、なんといっても本作のウリは、昨今でも実力・人気ともにあるイラストレーターおよび原画家を多数起用し、21人の豪華作家陣によるキャラクターデザインが最大の魅力となっています!

ミリタリーファンだけでなく、美少女ゲームが好きな方も楽しめるように、簡単・気軽かつやりこみ要素を盛り込んだゲームシステムと、史実をモチーフにしたシナリオ、豪華作家陣によるキャラクターデザイン。全ての要素が最新バーン☆です。

◆鋼の乙女って何?
第二次世界大戦で、もっとも活躍した兵器がある。鋼鉄のボディと強力無比な武器、それぞれが兵器としての特徴を持ち、戦いに身を投じながらも泣いたり笑ったりする人(少女)に限りなく近い彼女たちのことを人々は「鋼の乙女」と呼んだ。その力は強大で、北欧神話に登場するワルキューレのごとく戦場を駆けめぐる彼女らはそれまでの兵器を過去のものとし、各地でめざましい活躍を見せる。しかし、大戦も終了し、これからの時代に強すぎる力は必要ないと、戦勝国、敗戦国に関わらず乙女の製造は中断されるが、各国では秘密裏に新型乙女の開発が続いていた。

日本──。
大戦では連合国に敗れたものの、そのノウハウを活用し、戦後世界の秩序を担う乙女の開発に着手。その開発は決して順風満帆ではなく、様々なトラブル、ハプニングに見舞われるが、それでも高い開発力で壁を乗り越え、日本独自の乙女たちを生み出していた。

中国──。
第二次大戦では、戦勝国として終わったものの、技術力では先進国に後れを取る。鋼の乙女も例外ではなく、その開発には苦戦していた。

イスラエル──。
第二次大戦での乙女開発のノウハウを持たないイスラエルでは、鋼の乙女の開発は難航していた。思うようにあがらない成果を前に、軍部指揮官はある選択を迫られる。

フランス──。
戦勝国として第二次大戦を終えたものの、国力は疲弊し、列強としての地位が危ぶまれていた。1958年に第五共和制へと移行したことを機に大統領に権限を集中、疲弊した国力の回復と共に、軍事力の強化を図る。その一翼を担うのが、新型乙女の開発である。

ソ連──。
戦後、東西冷戦の真っただ中にあったソ連でも、新型乙女の開発が急がれていた。西側諸国とは一線を画した独自の開発路線をたどるソ連では、通常兵器と鋼の乙女を組み合わせた戦力増強計画が立案されていた。空ではミグやスホーイ、陸ではTシリーズなど、次々に傑作機を生み出していくものの、西側諸国との性能差があることも事実だった。

アメリカ──。
世界最大の軍事力を誇るアメリカでも、乙女の開発は進められていた。その技術、生産体制はまさに最先端で、他国の追随を許さない。それでも、大統領は満足していなかった。

そして、時は流れ、各国では現代兵器の新型『鋼の乙女』の開発に成功する。F-15イーグルの「グラーフ」、M1エイブラムスの「エイブ」、F-14富トムキャットの「ネコ」、シーウルフの「マーガレット」、ミラージュFの「エスト」……。気高き鋼の乙女が幾重にも刃を交える舞台の幕が今新たに開かれる。



posted by ACE-MAN at 13:21| Comment(0) | TrackBack(0) | アフィリエイトリンク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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