2010年10月20日

怖いとか何とか以前に、あの3次まんまな顔をどうにかしろっての

踊れる美少女ロボ「HRP-4C 未夢」は凄いんだけど「怖い」? :教えて君.net


デジタルコンテンツEXPO2010で公開された「HRP-4C未夢」は、まるで人間のように踊る美少女ロボット。会場ではボーカロイドの歌に合わせて踊るダンスライブが披露された。しかし、その動画を見た人々の感想は、「かわいいというよりは怖い……」

「HRP-4C未夢」は産業技術総合研究所が開発した美少女ロボット。デジタルコンテンツEXPO2010では、ボーカロイドの歌に合わせた踊りが披露された。しかし、その動画の感想は「凄い」や「かわいい」ではなく「怖い…」というものが多数。いったい何故…?これは「不気味の谷」と呼ばれる現象で、ロボットと人間の類似がある一定レベルを超えると、それまで「かわいい」と思われていたのが突然「不気味」に感じられるようになるという(詳細)。トヨタの「ASIMO」の頃までは「かわいらしい」と大人気だった人型ロボット。今回の「HRP-4C未夢」の不評ぶりは、ロボットの進化がついに「不気味の谷」の段階に足を踏み入れた証拠なのかもしれない。
(上記より抜粋)

怖いとか不気味とか言う前にさ、なんで3次の女の顔に拘るのかと。関連動画の中にあった初音ミクだって、オリジナルとはかけ離れた気持ち悪い顔してたしさ。俺らの夢を壊すんじゃねぇよと、なんでアニメ顔にしねぇんだよと、声を大にして言いたい。オタク(自称)である俺としては。例え近い将来、こういう人型のロボットが当たり前に闊歩する世の中になったとしても、あんな顔のままじゃ死んでも買いたいとは思わんわ、ホントに。


※オマケ
東京新聞:川崎市が特別市創設を提言 「県から独立目指す」:政治(TOKYO Web)
相変わらず、地方自治体の暴走が止まらない。地域活性化や地域振興を、何か別のモンと勘違いしてんじゃないかと思う程に。こんな醜態を晒すとこが目に付きまくってる状況で、地域主権だの地方分権だの言い出す連中は、ホントにバカじゃねぇのかと、なぁ?

【こども】児童ポルノ対策 単純所持も禁止へ法改正求める (1/2ページ) - MSN産経ニュース
産経め、自分らの根も葉もない妄想(嘘っぱち)を垂れ流すのもいい加減にしろってんだ。それと、コレに参加してるマギー審司は、今日付でみのもんたや島田紳助なんぞと同様にオタク差別主義者認定させてもらう。あいつらに荷担した時点で同罪なんだから、異論は認めんよ。

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posted by ACE-MAN at 22:44| Comment(0) | TrackBack(0) | PC関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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