2010年05月02日

緊急拡散:日本ペンネットと京都国際マンガミュージアムより、表現規制絡みのイベント開催告知

「日本ペンネット」旗揚げ!: 弁護士山口貴士大いに語る
「日本ペンネット」旗揚げ!最高裁と大マスコミはネット表現の敵ですか? 有罪確定の「平和神軍観察会」運営者を囲む会

ラーメン花月チェーンと右翼カルト「平和神軍」の関係(事実です)を暴いたら、訴えられて最高裁でも負けちゃった。大手新聞からは、取材もないまま愉快犯扱いされて誹謗中傷されちゃった。最高裁も大マスコミも「ネット表現の自由」の敵確定。いま、ブロガーは何をすべきか。“前科一犯”にされた「平和神軍観察会」運営者を囲み、裁判(係争中含む)経験者のブロガーたちが語る。ネットで活動する一般市民を中心に、ネット表現の自由を守るため結成された「日本ペンネット」旗揚げイベント。
(上記より抜粋)

シンポジウム「マンガ×ミュージアム脱限界論」 | 京都国際マンガミュージアム
京都精華大学国際マンガ研究センター 学術シンポジウム
マンガ×ミュージアム脱限界論
−マンガ表現規制問題をめぐって−

マンガを扱う施設が全国に次々誕生し、注目を集める昨今、マンガと社会との関わりはどのように変わりつつあるのでしょうか。このシンポジウムでは、マンガに対する新たな表現規制として論議を呼んでいる「東京都青少年の健全な育成に関する条例」改正案を手がかりに、マンガ研究や人文学、美術史学やジェンダー研究などの立場から論じ、マンガと社会の関わりについて、そこで大学やミュージアムが果たす役割について考えます。
(上記より抜粋)

開催日時や場所なんかは、↑のリンクから飛んで確認してくだせぇ。行ける人は、少しでも多く参加するよう頼んます。漫画が読めなくなったり、ネットで書きたい事を書けなくなったりしたらイヤでしょ?

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posted by ACE-MAN at 17:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 表現規制&オタク差別問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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