2009年12月29日

地方に必要以上の権限を持たせてしまうのは非常に危険 なぜなら・・・

2009/12/28 地方からの抵抗:外国人参政権に反対する会・全国協議会 公式サイト
山口県防府市の外国人参政権反対決議案は、無事可決したとのご連絡を 伊藤央 市議より頂きました。決議案まで漕ぎ着けた地方自治体は他に耳にしておりません。心より敬意を表します。他にも各地より、続々と外国人参政権反対の意見書採択のニュースがありました。これ自体はとても喜ばしいことです。しかし、その影で各地で着々と進められていることを皆さんお忘れではないでしょうか。

自治基本条例です。

各地議会の参政権反対採択でお祝い気味のムードに水を差すのは忍びないですが、地方議会に目が行っている今だからこそ皆さんに注視していただくチャンスだと思い、ここに書きます。自治基本条例、初めて聞いた方に念のためどんなものか非常にざっくりと説明すると、「自分たちの町のことは(国に頼らず)自分たちで決めましょう」という趣旨の条例を、その多くは自分から希望して「制定役」になった「市民」により仔細を決めたものです。このこと自体の如何は横に置きます。ここに、住民投票制度が導入されるケースがかなりあります。この制度自体が議会制民主主義に反すると言われますが、それも今は横に置きます。

一番問題と考えられるのが、この住民投票の対象者に、外国人まで含まれることです。同条例において、「市民」の定義が「市内に居住する者」「市内に在勤・在学の者」などだと自然に外国人まで含まれることになります。それどころか、市民の定義が「市に関心を持つ人」などというトンデモな草案も見たことがあります。

住民投票ぐらいなら外国人も入っていいでしょ、と思う方もいるかもしれません。その住民投票制度で目立つニュースは市区町村合併の賛否についてですが、対象となる事項はむろんこれだけではありません。米軍基地受け入れの賛否など、国防に直接関わることにも外国人の意見が入る場合もあるのです(2006年の山口県岩国市でのケースが実際にあります)。また、地方分権だの道州制だのがずっと唱え続けられており、地方自治体の権限が今後大きくなることも予想されています。新潟市議会では、市のあらゆる法規の最高規範として自治基本条例を位置づけようとした事実もあるそうです。それでも大丈夫だと言えるでしょうか?


自治基本条例は当会が活動を始めた頃(2004年)には、すでに市区町村によっては制定の動きがありました。今に至るまで、ずっと各地でコンスタントに制定され続けています。少し前の岐阜県多治見市のように、騒ぎになるのは氷山のほんの一角です。これを書く直前にも、東京都小平市で外国人の住民投票を含む条例が制定されたニュースが私の元に送られてきました(小平市って色々と騒ぎがありましたね・・・)。

もちろん、上記に懸念したようなことに成す術も無く条例制定されていく地方ばかりではないです。ここ一年で一番興味深かったのは 神奈川県鎌倉市ですね。当事者ではないので議事録を見るに留まりますが、頭が痛くなるようなお花畑全開の本案に対して、自分たちの案もちゃんとサイトに掲載しろ、と抗議した有志案2案。程度の差はあれ、本案と比べると意識の違いが歴然です。三つ巴で、揉めに揉めた様子が部外者でも分かりました(もう9ヶ月も情報更新が無いようですが、今どうなっているんでしょう?)。

では、条例が危険だと感じた方は何をすべきか?ですが、一番良いのは住民投票制度自体が入らないように未然に防ぐべく、鎌倉市のケースのように自分から希望して「制定役」になり、条例に楔を入れることです。各地方自治体のサイトや広報紙で、自治基本条例についての説明会等が予定されているかをよくチェックしてください。また、「もう条例制定されてるから・・・」という地方の方も諦めるべきではありません。早くに制定された地方は、既に見直し時期に入り、市民からその意見を募集しているところもあります。逆に、見直しによって住民投票を導入されてしまう可能性もありそうですが。

地方自治は国政と比べるとどうしても地味なため、目が行きにくく保守派にとって正直に弱点だと思っています。弱点をなくすのは、各地にお住まいの皆さんの意識次第です。宜しければ、各地の自治基本条例の状況を当会BBSにもお寄せいただけると幸いです。来年は外国人参政権勝負の年。反対派の皆さんに幸多からん事を祈ります。良いお年を。
(上記より抜粋 一部改変)

外国人参政権もヤバイが、この「自治基本条例」も相当ヤバイな。地方の市区町村レベルでの話だから、外国人参政権よりも目立ちにくいっていうのも、尚更な。つーか、この国には一体何人の反日売国奴が巣食ってるのかと。てめぇら、連中から一体幾ら貰ったんだ?あぁん?


※オマケ
4Gamer.net ― ネットの記事って売り上げにつながってるの? アクセス数と売り上げ本数の関係を分析してみた。2009年ゲームソフト売り上げ本数ベスト30も併せて公開!
関係あるに決まってるだろう。ネット上での評判が、売上にそのまま直結するなんて話まで出てる時に。今のご時世、ネットの影響力を軽く見てる様なヤツは、勝ち組になんか成れないんだよ。

進む"二極化"......『マリオ』が大ヒット中でも笑えないWiiのヤバい現実 - 日刊サイゾー
結局、ライト層重視に固執し続けた所為で、ニンテンドー64やゲームキューブの二の轍を踏むハメになったわけだ、任天堂は。この先も自社製ソフトだけで食っていけると思ったら大間違いだぞ。

消費者が選ぶべきはコピー制御か補償金か--私的録音録画補償金問題は新局面に:コラム - CNET Japan
両方とも全面廃止して、消費者側の利便性を確保するっていう選択肢は無いわけ?こういう事に固執し続けてるうちは、海賊版だのなんだのは絶対に無くならないよ、きっと。

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posted by ACE-MAN at 22:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 表現規制&オタク差別問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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