2009年10月17日

著作権団体とは、そこまでして消費者から金銭を搾取したがるものなのか

「携帯電話の着信音を鳴らすのは著作権侵害で追加料金の支払いが必要」という著作権団体の訴えが棄却される - GIGAZINE
好きな楽曲を携帯電話の着信音として利用できる「着信メロディ」や「着うた」といったサービスに対して、ユーザーが公共の場所で着信音を鳴らすことは音楽や映画などを演奏したり上映をする「興行権」を侵害しており、追加の著作権料を支払う必要があるとして権利者団体が7月に訴え出ましたが、その訴えが棄却されたことが明らかになりました。実現するとユーザーに対して新たな負担を強いることになりそうな訴えですが、いったいどういった理由で棄却されたのでしょうか。


インターネットやネットワーク化された社会において市民の自由を守るために1990年に設立されたアメリカの「電子フロンティア財団(Electronic Frontier Foundation)」が発表したリリースによると、アメリカ作曲家作詞家出版者協会(ASCAP)が連邦裁判所に対して主張していた「携帯電話のユーザーが公共の場所で着信音を鳴らす度に著作権法に違反している」という訴えが棄却されたそうです。

ASCAPの訴えはユーザーが公共の場所で着信音を鳴らすことは音楽や映画などを演奏したり上映をする「興行権」を侵害しているため、現在携帯電話会社が支払っている着信メロディ1曲あたり24セント(約22円)の著作権料に加えて、さらに追加の著作権料を支払う必要があるというもの。そして連邦裁判所は「ユーザーは利益を得ることを意図して携帯電話の着信音を鳴らしているわけではないため著作権侵害にあたらず、ユーザーにも携帯電話会社にも責任はない」として、ASCAPの主張を退けたとのこと。

この裁定を受けて電子フロンティア財団は「着信メロディを利用しているユーザーが着信音を鳴らすことが著作権侵害にならない以上、車の窓を開けた状態でカーステレオを聴くことも著作権侵害にあたらない」と主張しており、かつてキャンプファイアの周りで歌う人がいることを想定してキャンプ場に著作権料を支払わせようとしたASCAPが同様の訴えを起こさないように牽制しています。
(上記より抜粋)

日本も他人事ではない

↑のASCAP同様、音楽関係の著作権に関して、消費者の利便性云々を全く無視したトンデモ発言を繰り返してるジャスラックの事だから、全く同じ様な事をやり出してもおかしくないって。第一、3千枚売れればオリコンのトップ10に入れるなんていう状況になってる原因を、自分達の非を棚に上げてまで消費者やP2Pに責任転嫁するような連中だぞ?このままほおっておけば、本当の意味での“著作権ヤクザ”と化すのも時間の問題だっていうのに。


※オマケ
ニコ割アンケートと実際の投票との差にみる、ニコニコ動画の特殊性 - 情報の海の漂流者
そもそも、特定の思想や意見を持つ者以外は認めないなんていう、戦前の集落みたいな封建的なコミュニティーになってしまってる方が問題なんじゃないの?歴史上でも、そういう類はみんな独裁国家への礎になっちゃったじゃんか。ナチスドイツ然り、中国共産党然り。

「新聞は必要」91%…読売世論調査 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
そもそも、こういう類の調査やアンケートは第三者機関がやるものでしょ?新聞の事を調べるのを新聞社自身がやってんじゃ、本末転倒もいいとこ。結果だって、自分達の都合の良い様に捏造&歪曲した“絵に描いた餅”に決まってるだろうし。

フジ開局特番で再認識、規制に弱い今のバラエティー : サイゾーウーマン
確かに、あれもするなとかこれもするなとか、あまりにも身勝手で無責任な事ばかり言うんだよな、PTAだのなんだのって。そのおかげで、漫画・アニメ・ゲームにまで悪影響が出ちゃってるし。まぁ、だからってバラエティでは何をやっても許されるのが当たり前じゃなきゃいけない、なんて考えるのはあまりにも危険で浅はかだと思うけどね(嘲笑)。

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posted by ACE-MAN at 11:08| Comment(0) | TrackBack(0) | PC関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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