2009年10月08日

コレは当然の結果 特定の存在だけを名指しで悪者扱いする行為が許されるはずがない

大阪高裁、ファイル共有ソフト「Winny」の開発者に無罪判決 - GIGAZINE
2002年に公開されたファイル共有ソフト「Winny」による著作権侵害を巡る裁判で、元東京大学助手で開発者の"47氏"こと金子勇被告が著作権法違反ほう助の罪に問われていましたが、大阪高裁は無罪を言い渡しました。2006年12月の京都地裁判決では「著作権侵害に使用されていることを知りながらWinnyの公開を続けたことは著作権侵害のほう助にあたる」と判断され、罰金150万円の有罪判決が下りましたが、これが破棄された形。


ウィニー開発者に逆転無罪 大阪高裁、一審は罰金150万円  - 47NEWS(よんななニュース)
「Winny」では、発売日前に入手したマンガ雑誌の内容や、放送されたばかりのアニメを配信したとして複数名が逮捕されているほか、勝手にファイルが配信されているウイルスに感染したことで官公庁や警察、学校の資料などが流出するなどの事件も発生しました。金子被告は判決前に「1審判決は何が違法なのかを明確に示しておらず、このままでは開発者が萎縮してしまう。高裁に納得のいく基準を示してほしい」という会見を開いており、「多くの技術者に影響を与える裁判。私が悪いことをしていないことは高裁に理解されたと思う」と述べていました。

ウィニー開発者会見「納得いく基準を」…2審判決前に : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
1審判決後、弁護側は「幇助罪適用の範囲が広すぎる」と無罪を主張、検察側は「罰金刑は軽すぎる」として、それぞれ控訴していましたが、完全に弁護側の主張が容れられた形になりました。
(上記より抜粋)

無罪判決は当然の結果

むしろ、罰金刑を科した第一審判決の方が異常なんだよ。P2P技術を名指しで悪者扱いしやがって。ヨーロッパ方面じゃ、P2Pを使ったコンテンツ配信事業の研究も進んでるっていう時に、日本は一体何考えてんだ。もしかしてアレか?マスゴミ&警察お得意の、「自分達が理解出来ないものは、頭ごなしに悪者扱いしてぶっ潰す」大作戦か?何様のつもりだっつーの。


※オマケ
テレビの前に座ってもらうことの難しさ - [ゲーム業界ニュース]All About
据え置き型ゲーム機の「テレビが無いとプレイできないという弱点」か。何時ぞやのプレステみたいに、テレビが無くてもプレイできる据置機専用小型液晶ディスプレイみたいなのって出来ないのかね?

児童ポルノ禁止法改正推進派のトンデモ発言−JanJanニュース
珍しく、まともな事を描いてるニュースサイトの記事。もっと増えて欲しいよなぁ、こういうの。

エロゲ販売規制問題まとめwiki - Topコメントログ 最新
日本ユニセフ協会「新法で漫画やゲームを規制したい」 - 「反ヲタク国会議員リスト」メモ
あんだけ冤罪事件が問題になってるのに単純所持規制しろとか、新法を出してでもアニメや漫画を規制しろとか、もういい加減嫌になってくるな。日本ユニセフにしろ国連ユニセフにしろ、実在の児童に最も害をなしてるのは自分達なんだって事に気付いてない時点でもうね。事実上、日本が最後の砦になってしまっている以上、単純所持規制も創作物規制も、絶対に許しちゃなんねぇぞ。

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posted by ACE-MAN at 15:13| Comment(0) | TrackBack(0) | PC関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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