2009年03月24日

リードするWiiと、勢いを付け始めたPS3 今後の行方やいかに?

任天堂のWiiが販売台数5000万台突破へ、普及ペースはPS3やXbox360を圧倒して史上最速に - GIGAZINE
任天堂の次世代ゲーム機「Wii」の世界累計販売台数が今月中に5000万台を突破することが明らかになりました。これは1億台を超える台数を販売したソニーのPS2を上回る勢いであるとのことで、競合するソニーの次世代機「PS3」やマイクロソフトの「Xbox360」と比較してみたところ、とんでもない勢いとなっています。

日本経済新聞社の報道によると、任天堂のWiiの世界累計販売が3月中にも5000万台を突破する見通しだそうです。テレビを見ながら体を動かす「Wii Fit」や「Wiiスポーツ」といった体感型ソフトが人気を集め、女性や高齢者にも客層を広げたことが普及に拍車をかけたと見られており、ソニーのPS2が5000万台を出荷するのにかかった3年弱を上回る、発売から約2年4ヶ月での達成となるとのこと。なお、ゲーム機の販売台数などを比較するVGchartzによると、現在任天堂のWiiが5000万台目前、ソニーのPS3が約2200万台、マイクロソフトのXbox360が約3000万台となっています。

ちなみに各ハードウェアの発売日が異なるため、1日あたりの販売台数を比較してみたところ、WiiがPS3、Xbox360の2倍以上のペースで売れていることが分かります。まさに圧倒的ですね…。

Wii(2006年11月19日発売):約5万8400台
PS3(2006年11月11日発売):約2万5500台
Xbox360(2005年11月22日発売):約2万4600台
(上記より抜粋)

ソニーがPS3専用ソフトの開発環境をさらに強化、開発コストを大幅削減へ - GIGAZINE
2007年11月にソニーがPS3向けゲームソフトの開発環境を大幅に強化したことをお伝えしましたが、開発に用いられるリファレンス・ツールを約5分の1の価格で提供するなど、さらなるテコ入れが行われることがソニーから発表されました。すでにPS3専用ソフト「龍が如く3」が発売早々30万本以上を売り上げるなど、開発環境を強化した結果が現れ始めていますが、このテコ入れによってソフトがさらに充実するようになるのでしょうか。

ソニーは今月からPS3のゲームソフトウェア開発に必要な基本機能を集約したリファレンス・ツールの新モデルを従来の約5分の1にあたる20万円で提供開始したそうです。なお、北米では2000ドル(約19万4000円)、ヨーロッパでは1700ユーロ(約22万5000円)となっています。これによりゲームソフト制作のコストを削減するとともに、大小規模を問わず幅広い開発者へのアプローチを推進するほか、ソフトウェア面でもPS3向けに最適化されたコンパイラ「SNC PPU toolchain for PLAYSTATION3」がゲームクオリティの向上や開発期間の短縮を実現しており、すでに「Fallout 3」や「Killzone 2」「龍が如く3」などの数多くのタイトル制作に活用されているそうです。

また、2008年2月に発表されたグラフィックス描画ツール「PhyreEngine」も、ソースコードを含めた完全パッケージでの提供や物理エンジンとの連携強化、技術ノウハウの公開などで開発効率をさらに向上させた上に、最新バージョン「2.40」にリアルな木や植物を自動生成できる新機能を搭載することで、クリエイターの表現の自由度がさらに高まるとのこと。そしてこれらの取り組みを通じて、ゲームソフトウェア開発者の多様なニーズに合った開発環境を強力にサポートすることにより、PS3プラットフォームのさらなる普及を加速するとしています。

人気タイトルの発売が相次いだ結果、PS3ソフトの販売本数が初めて3週間連続で1位になったほか、本体の国内販売台数も300万台を突破するなど、ようやく普及の兆しが見えてきたPS3ですが、開発環境の強化や開発コストの削減で小規模なゲーム制作会社でも参入しやすくなることで、ゲームソフトが充実するようになるのはユーザーにとってもうれしいことかもしれません。
(上記より抜粋)

ここ数ヶ月で、ようやく勢いが付き始めたPS3。北米市場を掌握したことで、海外においては優勢となったXbox360。それでも、Wiiの勢いを止められるまでには至っていない。しかも、一日辺りの販売台数では、双方とも2倍以上の差を付けられてる。現状を見る限りじゃ、Wiiが数字で圧倒してるものの、任天堂の目がライトユーザーにばかり行ってるようなら、この差が縮まってしまうのも時間の問題かもしれんがね(嘲笑)。

この現状を受けてか、ソニーの方がようやく本腰を入れ始めたようで。開発効率を上げるために、開発ツールの強化やサードパーティーメーカーへの技術提供。そして、開発コスト低下やメーカーの新規参入を容易にするために、開発ツールの新モデルを安価で提供。これだけでも随分とやりやすくなったとは思うが・・・、

何故、ソニーは最初からこれをやらなかったのか?

・・・っていうのが正直なところなんだよな、俺としては。そうしてれば、海外市場でもXbox360やマイクロソフトを引き離せたかもしれないのに(上位交換を無くした事や、表現規制云々でもそうだが)。まぁ、サードパーティーやゲームユーザーの事を、ちゃんと真剣に考えてやってくれるんなら、それに越したことはないんだけどね。


※オマケ
日々是遊戯:その後のマジコン、オークションからは姿を消したものの……? - ITmedia +D Games
最早、これに関してとやかく言うつもりはないんだが、これだけは言っておきたい。マジコンを潰したという事は、ゲームにおける可能性の1つを潰したのと同じだ、っていうことだ。将来、これによる影響が目に見えて現れ始めたとしても、訴えたゲーム会社の方々には自業自得と思って諦めていただきたい。

Business Media 誠:『らき☆すた』『true tears』に学ぶ、アニメツーリズムの可能性 (1/6)

何時になったら謝罪するんだ?

産経新聞さんよ。

posted by ACE-MAN at 16:53| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
情報商材インフォカート専用アフィリエイトで稼ぐツール
           
マイクロアドBTパートナーでおこづかいゲット!