2009年03月16日

「ダウンロード違法化は妥当」、「マジコンは淘汰されて当然」って思ってる人にこそ読んでほしい記事

ネットの逆流(14):著作権法改正案でネットの流通は変化するか (1/2) - ITmedia エンタープライズ
違法録音・録画物のダウンロードを違法化する論議に関しては、大勢が適当としたことが、今回の法改正の目玉ともなっている。しかし、オルタナティブブロガーの栗原潔氏は、「この法改正が本当に効果的か疑問」という。仮に違法ファイルのダウンロード違法化が実施されても、70%ものユーザーは、CDやDVDなどの購入機会が変わらないと答えたという調査結果があるのだ。

元々、違法ファイルのダウンロードを違法化したいと考えるきっかけは、それによって不利益を被ったと考える著作権者が存在していることにある。つまり、違法ファイルのダウンロードを違法化したところで、正規品の販売が増加しなければ意味はない。タダなら入手したいが、金がかかるならいらないと思われてしまう程度のものしかリリースしていないならば、何も変わらないのだ。もちろん、先の調査対象が、「違法ダウンロードを行っている」層でなければ、法改正による効果を図ることは難しいが、大勢は変わらないだろう。
(上記より抜粋 一部改変)

自我狂 大アングラ時代
かつて一部のマニアだけが楽しんでいたアングラは、今や小学生でもウェルカム。そんな中で潰れるメーカーもあるわけですが、さてはて、それらはアングラの浸透によって潰れたのでしょうか?確かに被害はあるでしょう。数千人から数万人というユーザーが裏ルートで入手し、メーカーに金を払わなかったのですから、計算すれば莫大な被害額になります。しかしですね、その被害というのは本当に被害だったのでしょうか?むしろ、アングラで手に入れて満足してしまうような人は、最初からそれを買わなかったのでは?

insiderが考えますに、欲しいものがホイホイと手に入るこの状況は、実に素敵なものです。見られなった番組、手に入らなかった本、巷では評判だけれど実際に買うのはどうかなあと思っているゲーム。それらを手にすることによって、ユーザーは「知らない」から「知る」に変わることができます。そして、メディアにとって最も重要なのは、商品がどれだけ売れたかではありません。どれだけの支持人口がいるか、知名度があるかなのです。商品を買わなかった人にも手と口があるわけですから、商品の感想を誰かに伝えてくれれば、その誰かは商品を買うかもしれません。むしろ、この状況を好機と見て、アングラを広告塔と割り切ることができるメーカーは賢いですね。ま、マジコンのように目立つ部分は芽を摘まなければなりませんが。

ぶっちゃけますと、いくらアングラで流れようと、ヒット作はヒットするんです。逆に、駄目なものはアングラがあろうとなかろうと駄目。「アングラのせいで潰れた」というのなら、それは敗北者のひがみでしかありません。当サークルのゲームもハッシュが流れていたりしますが、別段とやかくは言いませんよ。買ってもらえなかった分は広告費だと思えば、安いものですからね。その程度で駄目になってしまうものを作るつもりもありませんし。
(上記より抜粋 一部改変)

この人達、凄くイイ事言った!

まさに、俺が「ダウンロード違法化」や「マジコン規制」に対して反論したい事を、見事に代弁してくれてる。そして、規制推進派の考えが、いかに稚拙で浅はかであるかっていう事もね。連中は、「P2Pやマジコンを規制してしまえば、売り上げが復活する」って本気で思ってるから問題なんだよ。消費者やユーザーってのは、商品に対して、唯々金を出すだけのロボットじゃねぇんだから。本当に排斥されなきゃいけないのは、P2Pユーザーでもなけりゃマジコン使用者でもなく、「利益を少しでも増やすことしか考えられない、頭の固い権利者連中」なんだって事がまだ解らんのかと。こういうのは、ファンの人気や支持があってこそのはずなのに、金出さなきゃ会社の屋台骨を破壊するシロアリでしかないってか、え?

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posted by ACE-MAN at 15:27| Comment(0) | TrackBack(0) | PC関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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