2009年02月25日

ひょっとして、文化庁がパブコメの反対意見を全部無視してまで「ダウンロード違法化」を推し進めたのって、これが理由なの?

着々と導入される「ダウンロード税」、音楽や映画などのコンテンツに一律課税 - GIGAZINE
以前GIGAZINEで音楽や映像といったコンテンツを購入した場合に「ダウンロード税」が課されるかもしれないことをお伝えしましたが、すでに着々と導入されつつあることが明らかになりました。「ダウンロード税」が導入された背景には税収不足があるとされていますが、空前の不景気で税収不足に悩まされている日本でも同様の施策は導入されるのでしょうか。

アメリカのウィスコンシン州知事のJim Doyleが、デジタルコンテンツに対して税金を課す法案を成立させたそうです。この法案は音楽や映画、ゲーム、本、着信音などをダウンロードで購入することに対して5%の税金を課すというもので、10月1日から施行されるとのこと。なお、オンラインのコンテンツ販売額は年間1億3400万ドル(約126億5000万円)にのぼるため、6700万ドル(約6億3250万円)の税収が確保できると見込まれているそうです。さらに専門家によるとコンテンツ販売額は毎年、前年比で約20%成長していると述べています。

また、Jim Doyle知事はダウンロード税を導入したことについて、これまで課税されていなかったインターネットでコンテンツを販売する事業者に対しては、公平性を保つために従来型の小売店と同様に課税する必要があるとしています。ちなみにオンライン販売されているコンテンツに対しての課税ですが、すでにアメリカ国内ではウィスコンシン州以外にもコロンビア特別区と15の州で導入されており、着々と普及しているようです。
(上記より抜粋)

↑はアメリカでの話らしいけど、今の状況考えれば、日本でもやるって言い出すよな、絶対。もしかしたら、あの「ダウンロード違法化」もダウンロード税導入への布石だったりするのかも、なんて思ったりもしてるわけだが。でもさぁ、ネットで買うのって、直接店に行って買うのよりも割高なんだよな、大抵。それなのに、さらにダウンロード税で値をつり上げるような事してさ。最悪、消費者側の負担額が「商品の価格+消費税+送料+各種手数料+ダウンロード税」なんてことになって、ネットで買い物するヤツが激減、なんて事態を招きかねないんじゃないかと。まぁ、政府やマスゴミ連中からすれば、邪魔なインターネットを攻撃出来る格好の材料になるだろうから、お得意の情報操作でデメリットをすべて隠蔽してまで、ダウンロード税導入をゴリ押しするだろうけどな。


※オマケ
NIKKEI NET(日経ネット):テレビ番組、ネット2次配信容易に 文化庁が法改正へ
この案自体に異論はないが、絶対に賛成出来ないな。なんでって、今の時期に提出するとなれば、絶対に「ダウンロード違法化」も抱き合わせる形になるに決まってる。↑をダシにして「ダウンロード違法化」も成立させようなんて絶対に許さんぞ、と。

JASRACの独占禁止法違反認定か、公正取引委員会が排除措置命令へ - GIGAZINE
とうとう排除命令が出るそうで。これで、著作権周りがもっと消費者側に配慮した快適なものになれば良いんだろうけど、そう簡単に潰れるとは思えないんだよな、あの著作権ヤクザ。

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posted by ACE-MAN at 16:56| Comment(0) | TrackBack(0) | PC関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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