2008年09月18日

意地張ってDVDで通そうとするから、こんな事になるんだろうが

Xbox360の「限界」を受けてマルチプラットフォームのゲームが内容大幅カット、画質も劣化へ - GIGAZINE
Xbox360、PS3、PCのマルチプラットフォーム展開されるゲームの製作者が、Xbox360にある大きな「限界」を受けてゲームの内容を大幅にカットしないといけなかったことを明らかにしたそうです。そしてその内容カットはXbox360版だけでなく、PS3版、PC版にも及ぶとのこと。性能面に大して問題がないように思えるXbox360ですが、いったいどのような「限界」があったのでしょうか。

近いうちに発売を予定しているXbox360、PS3、PC向けの「RAGE」というゲームソフトの開発者であるTim Willits氏がカンファレンスにおいて、Xbox360の「限界」を受けてゲームの内容をカットしたことを述べたそうです。

Willits氏はこの「限界」をゲームのデータ量であるとした上で、PCには制限がなく、PS3は記録メディアにBlu-rayを採用しているため、約25GB(1層ディスクの場合)まで利用可能であるのに対して、Xbox360はDVDを採用しているため、約6〜8GB(2層ディスクの場合)までしか利用できないことから、2枚のDVDに収められるようにゲームの内容をカットするとのこと。具体的には当初予定されていた荒れ地を舞台にしたいくつかのステージを2つにまで減らすとのことで、これはゲームの内容自体に影響する模様。なお、この変更はXbox360版だけでなくPS3版、PC版にも適用されるとしています。

Xbox360へのBlu-ray搭載を否定しているマイクロソフトですが、PS3向けタイトル「メタルギアソリッド4」のデータ量が2層式Blu-rayディスクをフル活用した約50GBに及んだように、増大するゲームデータに対して将来的に何らかの施策を行うのでしょうか。

・14:50追記
DVD2枚に収まるように圧縮率を上げる必要があるため、Xbox360版はPS3やPC版と比較して画質が劣化するそうです。そして2枚のDVDに収めないといけない背景として、DVD2枚組から3枚組に変更すると、マイクロソフトに支払うロイヤリティが無視できないほど跳ね上がることが挙げられています。

・17:20追記
Willits氏は今回報じられた「Xbox360の限界によってゲームの内容がカットされた」という記事について、もともと用意する予定だった5つか6つのステージを2つのより大きなステージにまとめただけで、内容はカットされていないというコメントを出したそうです。そしてXbox360版でも快適にプレイできるとのこと。つまりDVD2枚でも十分に収まるサイズになったということなのでしょうか…?
(上記より抜粋 一部改変)

ゲームのデータ量が10Gb単位になるのはザラだっていうときに、まだDVDで通してんのかよ。ライバル会社であるソニーが関わってる(っていうか主導してる?)ブルーレイは使いたくない、っていうところなんだろうけど、このままじゃいずれ、ソフトの供給がブルーレイが使えるプレステ3に軒並み流れてくのは確実。記事にもある通り、ブルーレイが二層で50Gb(つーか、ブルーレイに二層バージョンがあるって事、初めて知った(汗))なのに対し、DVDじゃどんなに頑張っても8Gb程度だもん。ゲームを作る側にしてみりゃ、せっかく作ったものを削ったり劣化させなきゃなんないなんて嫌でしょ?(ゲーム機が家電化するのが嫌だからって、ずっと独自規格のディスク使ってる任天堂もそうだけど)

※そういえば、昨日放送されたSASUKE。おしかったねぇ〜、あともうちょいで突破出来そうだったのに。まぁ、いくら実力者でも未知のエリアにまで柔軟に対応、っていう訳にはいかなかったか。つーか、ファイナリストが出なかったっていう事は、また半年待たなきゃならんのか・・・(遠い目)。いい加減お披露目してほしいんだがねぇ・・・。

SASUKE - Wikipedia

posted by ACE-MAN at 12:18| Comment(0) | TrackBack(0) | ゲーム関係 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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